行事予定

2024年3月

  • - 豊穣祈願祭 とその他 1 件のいベント
    豊穣祈願祭

    豊穣祈願祭


    2024年3月1日

    豊穣祈願祭

    本教では、教祖が示された自然農法の運動を力強く推し進めています。大自然に学び、大自然の教えを生かす自然農法は、化学肥料や農薬による汚染で行き詰まりを見せている現代農業に対する光明であり、人類にとっての大きな救いです。

    現代は農業技術が長足の進歩を遂げたあまり、あたかも人が自分だけの力で穀物や野菜を収穫するように考えていますが、大地と雨と太陽の調和がなければ作物は育ちません。

    豊穣祈願祭は、直接農業に携わる人々はもちろんのこと、携わらない人々も、大自然の恵みと、その恵みを与えてくださる神秘な力に思いをいたし、生かされている自分を改めて見いだし感謝を捧るお祭りです。

    祖霊月次祭・年祭・慰霊祭

    祖霊月次祭・年祭・慰霊祭


    2024年3月1日

    ※開始時刻は祭典終了後

    祖霊月次祭

    熱海瑞雲郷の祖霊舎では、毎月一日に祖霊のみ祭りを執り行っています。日々霊界で私たちをお守りくだきっている祖霊に心からの感謝を捧げるとともに、より大神様の御光に包まれて、視界にいる私たちとともに、地上天国建設の神業に取り組まれ、一層霊籍の向上を計られるよう御加護を祈念して執り行われます。なお、立春祭(2月)、地上天国祭(6月)は、祭典時に執り行われます。

    年祭

    祭祀を厚くすることにより、祖霊の歓喜の余波は家庭の安定繁栄へとつながっていきます。年祭は仏教の年忌法要にあたり、百日祭、一年祭、二年祭、三年祭、四年祭、五年祭、十年祭、十五年祭、二十年祭、三十年祭、四十年祭、五十年祭、百年祭というように行われます。

    祖霊舎において毎月1日(聖地祭典日、祖霊月次祭に続き)、事前に申し込まれた神霊を対象に行います。

    2月と6月は1日が祭典日ではありませんが、年祭慰霊祭を執り行います(御生誕祭は除きます)。

    2月の立春祭、6月の地上天国祭、大祭が2日間行われる2日目にも、1日目と同様の年祭を行います。

    年祭を申し込まれた神霊は、11日、21日には慰霊祭としてみまつりを行います。

    慰霊祭

    祖霊は、より高い地位へ向上するための修行を行っており、亡き人の継続した年祭や慰霊祭を通して慰霊が大切です。年祭は仏教の年忌法要にあたる御祭りです。年祭に当たっていなくても、特定の祖霊や家の先祖代々の祖霊に対し慰霊祭の申し込むことができます。

    慰霊祭は、聖地の祖霊舎で斎行され、毎月1日、11日、21日に執り行われます。

     

  • - 毎十日祭・五十日合祀祭
    毎十日祭・五十日合祀祭

    毎十日祭・五十日合祀祭


    2024年3月5日

    毎十日祭・五十日合祀祭

    帰幽した霊を50日間は新霊(あらみたま)と言います。帰幽者があった場合、聖地・祖霊合に申し込むと、新霊合で50日間祭祀します。死後50日間は中有(ちゅうう)といって、それぞれの行先の決まらない期間です。50日を境に生前の徳の多少に従ってそれぞれに相応した霊層界に行き、正式に祖霊の一員となります。

    しかし、その間の供養の厚薄によって行先が違ってきます。ですから、まず新霊鎮祭を行い、帰幽日から十日ごとに、十日祭、二十日祭、三十日祭、四十日祭、五十日祭を行い、特別に手厚くお祀りします。

     

  • - 平安郷月次祭(大弥勒御尊像月次祭)
    平安郷月次祭(大弥勒御尊像月次祭)

    平安郷月次祭(大弥勒御尊像月次祭)


    2024年3月7日

    平安郷月次祭(大弥勒御尊像月次祭)

    明主様は平安郷を昭和27年に入手され、昭和28年4月に初めて春秋庵にご宿泊。昭和28年11月、昭和29年4月と関西御巡教の折にも、春秋庵で泊まられました。

    その後、時が進み、平安郷建設の機運が高まり、平成4年8月に「みろく塔」が仮奉安され、平成6年6月春秋庵に明主様御揮毫の「大弥勒御尊像」が奉斎され、盛大な御祭りが執り行われました。

    春秋庵に大弥勒御尊像が奉斎されることによって平安郷建設に大きく弾みがつく節目となりました。そのことを記念し、土の聖地である平安郷では毎月七日に月次祭を執り行い、さらなる建設を願い、聖地の充実そして世界大の救いの拡大を祈願しています。

  • - 慰霊祭
    慰霊祭

    慰霊祭


    2024年3月11日

    慰霊祭

    祖霊は、より高い地位へ向上するための修行を行っており、亡き人の継続した年祭や慰霊祭を通して慰霊が大切です。年祭は仏教の年忌法要にあたる御祭りです。年祭に当たっていなくても、特定の祖霊や家の先祖代々の祖霊に対し慰霊祭の申し込むことができます。

    慰霊祭は、聖地の祖霊舎で斎行され、毎月1日、11日、21日に執り行われます。

     

     

  • - 毎十日祭・五十日合祀祭
    毎十日祭・五十日合祀祭

    毎十日祭・五十日合祀祭


    2024年3月15日

    毎十日祭・五十日合祀祭

    帰幽した霊を50日間は新霊(あらみたま)と言います。帰幽者があった場合、聖地・祖霊合に申し込むと、新霊合で50日間祭祀します。死後50日間は中有(ちゅうう)といって、それぞれの行先の決まらない期間です。50日を境に生前の徳の多少に従ってそれぞれに相応した霊層界に行き、正式に祖霊の一員となります。

    しかし、その間の供養の厚薄によって行先が違ってきます。ですから、まず新霊鎮祭を行い、帰幽日から十日ごとに、十日祭、二十日祭、三十日祭、四十日祭、五十日祭を行い、特別に手厚くお祀りします。

     

  • - おひかり拝受式
    おひかり拝受式

    おひかり拝受式


    2024年3月17日

    おひかり拝受式

    明主様は、常に悩み苦しむ人々に対する救済の心を強くお持ちになり、唯物主義、利己主義に偏った世の中に警鐘を鳴らし、真善美・健富和の理想世界の実現を願われています。

    おひかり拝受式は、明主様の理想世界建設の願いに共鳴した人々が、新たに「おひかり」をいただくための式典です。誰でも教修を受け、「おひかり」を首に掛けることで浄霊を取り次ぐことができます。

    「おひかり」には、“一人でも多くの人を救いたい”という明主様の愛が込められています。おひかり拝受式は、ご縁のある多くの方々に、利他愛の心で浄霊の救いの手をかざしていく出発の日でもあります。

     

  • - 慰霊祭
    慰霊祭

    慰霊祭


    2024年3月21日

    慰霊祭

    祖霊は、より高い地位へ向上するための修行を行っており、亡き人の継続した年祭や慰霊祭を通して慰霊が大切です。年祭は仏教の年忌法要にあたる御祭りです。年祭に当たっていなくても、特定の祖霊や家の先祖代々の祖霊に対し慰霊祭の申し込むことができます。

    慰霊祭は、聖地の祖霊舎で斎行され、毎月1日、11日、21日に執り行われます。

     

  • - 「地上天国建設」聖地1泊奉仕
    「地上天国建設」聖地1泊奉仕

    「地上天国建設」聖地1泊奉仕

    2024年3月23日 2024年3月24日

    「地上天国建設」聖地1泊奉仕

    聖地瑞雲郷を信徒の誠の奉仕で整備していくことで、より光あふれる聖地を後世に残していきたいとの願いのもと、開催しています。お気軽にご参加ください。

     

  • - 「地上天国建設」聖地1泊奉仕
    「地上天国建設」聖地1泊奉仕

    「地上天国建設」聖地1泊奉仕

    2024年3月23日 2024年3月24日

    「地上天国建設」聖地1泊奉仕

    聖地瑞雲郷を信徒の誠の奉仕で整備していくことで、より光あふれる聖地を後世に残していきたいとの願いのもと、開催しています。お気軽にご参加ください。

     

  • - 毎十日祭・五十日合祀祭
    毎十日祭・五十日合祀祭

    毎十日祭・五十日合祀祭


    2024年3月25日

    毎十日祭・五十日合祀祭

    帰幽した霊を50日間は新霊(あらみたま)と言います。帰幽者があった場合、聖地・祖霊合に申し込むと、新霊合で50日間祭祀します。死後50日間は中有(ちゅうう)といって、それぞれの行先の決まらない期間です。50日を境に生前の徳の多少に従ってそれぞれに相応した霊層界に行き、正式に祖霊の一員となります。

    しかし、その間の供養の厚薄によって行先が違ってきます。ですから、まず新霊鎮祭を行い、帰幽日から十日ごとに、十日祭、二十日祭、三十日祭、四十日祭、五十日祭を行い、特別に手厚くお祀りします。