2024年4月
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- 春季大祭 とその他 1 件のいベント
春季大祭
春季大祭
2024年4月1日春季大祭
昭和25年の秋、初めての秋の大祭が箱根神仙郷の一部完成祝賀を兼ねて行われ、これが今日の春・秋の大祭の始まりとなりました。
草木が芽吹き大自然が成長を謳歌(おうか)する春、そして豊かな実りの時である秋は、人間にとって最も好ましくうれしい季節であり、まさに天国楽土の姿を現していると言えます。春の聖地は梅に始まり、桃、桜、ツツジと花々が咲き競い、秋は優雅な萩の花や紅葉が美の趣(おむむき)を添えます。
春秋の大祭は、その聖地の美に浸るなかで、世界中の人々を美の天国に誘(いざな)い、心を浄め憩わせようとされた明主様の愛の心を深く感得するとともに、大自然の恩恵をはじめ、神様が人間に与えられたあらゆる恩恵と限りのない愛に対し、感謝の祈りを捧げる祭典です。
祖霊月次祭・年祭・慰霊祭祖霊月次祭・年祭・慰霊祭
2024年4月1日※開始時刻は祭典終了後
祖霊月次祭
熱海瑞雲郷の祖霊舎では、毎月一日に祖霊のみ祭りを執り行っています。日々霊界で私たちをお守りくだきっている祖霊に心からの感謝を捧げるとともに、より大神様の御光に包まれて、視界にいる私たちとともに、地上天国建設の神業に取り組まれ、一層霊籍の向上を計られるよう御加護を祈念して執り行われます。なお、立春祭(2月)、地上天国祭(6月)は、祭典時に執り行われます。
年祭
祭祀を厚くすることにより、祖霊の歓喜の余波は家庭の安定繁栄へとつながっていきます。年祭は仏教の年忌法要にあたり、百日祭、一年祭、二年祭、三年祭、四年祭、五年祭、十年祭、十五年祭、二十年祭、三十年祭、四十年祭、五十年祭、百年祭というように行われます。
祖霊舎において毎月1日(聖地祭典日、祖霊月次祭に続き)、事前に申し込まれた神霊を対象に行います。
2月と6月は1日が祭典日ではありませんが、年祭慰霊祭を執り行います(御生誕祭は除きます)。
2月の立春祭、6月の地上天国祭、大祭が2日間行われる2日目にも、1日目と同様の年祭を行います。
年祭を申し込まれた神霊は、11日、21日には慰霊祭としてみまつりを行います。
慰霊祭
祖霊は、より高い地位へ向上するための修行を行っており、亡き人の継続した年祭や慰霊祭を通して慰霊が大切です。年祭は仏教の年忌法要にあたる御祭りです。年祭に当たっていなくても、特定の祖霊や家の先祖代々の祖霊に対し慰霊祭の申し込むことができます。
慰霊祭は、聖地の祖霊舎で斎行され、毎月1日、11日、21日に執り行われます。
- - 毎十日祭・五十日合祀祭
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- 「地上天国建設」聖地1泊奉仕
「地上天国建設」聖地1泊奉仕
「地上天国建設」聖地1泊奉仕
2024年4月20日 – 2024年4月21日
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- 「地上天国建設」聖地1泊奉仕 とその他 1 件のいベント
「地上天国建設」聖地1泊奉仕
「地上天国建設」聖地1泊奉仕
2024年4月20日 – 2024年4月21日
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