行事予定

2023年6月

  • - 年祭・慰霊祭
    年祭・慰霊祭

    年祭・慰霊祭


    2023年6月1日

     

    年祭

    祭祀を厚くすることにより、祖霊の歓喜の余波は家庭の安定繁栄へとつながっていきます。
    年祭は祖霊に対して行う大切な祭典です。帰幽後、100日目には百日祭、満1年目に一年祭、満5年までは毎年年祭を執り行います。以後十年祭、十五年祭、二十年祭、三十年祭、四十年祭、五十年祭を執り行い、それ以降は百年祭、それ以後は50年ごとになります。

     

    慰霊祭

    年祭に当たっていなくても、特定の祖霊や家の先祖代々の祖霊に対し慰霊祭の申し込みをすると、祖霊舎で斎行していただけます。年祭、慰霊祭は、毎月1日、11日、21日に加え、熱海・瑞雲郷で祭典のある日に執り行われます。(教祖祭、御生誕祭などには行われません)

     

  • - 慰霊祭
    慰霊祭

    慰霊祭


    2023年6月11日

    慰霊祭

    年祭に当たっていなくても、特定の祖霊や家の先祖代々の祖霊に対し慰霊祭の申し込みをすると、祖霊舎で斎行していただけます。慰霊祭は、毎月1日、11日、21日に加え、熱海・瑞雲郷で祭典のある日に執り行われます。(二代教主御命日祭、教祖祭、御生誕祭などには行われません)

  • - 祖霊月次祭・年祭・慰霊祭 とその他 1 件のいベント
    祖霊月次祭・年祭・慰霊祭

    祖霊月次祭・年祭・慰霊祭


    2023年6月15日

     

    ※開始時刻は祭典終了後

     

    祖霊月次祭

    熱海瑞雲郷の祖霊舎では、毎月一日に祖霊のみ祭りを執り行っています。日々霊界で私たちをお守りくだきっている祖霊に心からの感謝を捧げるとともに、より大神様の御光に包まれて、視界にいる私たちとともに、地上天国建設の神業に取り組まれ、一層霊籍の向上を計られるよう御加護を祈念して執り行われます。なお、立春祭(2月)、地上天国祭(6月)は、祭典時に執り行われます。

     

    年祭

    祭祀を厚くすることにより、祖霊の歓喜の余波は家庭の安定繁栄へとつながっていきます。
    年祭は祖霊に対して行う大切な祭典です。帰幽後、100日目には百日祭、満1年目に一年祭、満5年までは毎年年祭を執り行います。以後十年祭、十五年祭、二十年祭、三十年祭、四十年祭、五十年祭を執り行い、それ以降は百年祭、それ以後は50年ごとになります。

     

    慰霊祭

    年祭に当たっていなくても、特定の祖霊や家の先祖代々の祖霊に対し慰霊祭の申し込みをすると、祖霊舎で斎行していただけます。年祭、慰霊祭は、毎月1日、11日、21日に加え、熱海・瑞雲郷で祭典のある日に執り行われます。(教祖祭、御生誕祭などには行われません)

     

    毎十日祭・五十日合祀祭

    毎十日祭・五十日合祀祭


    2023年6月15日

    毎十日祭・五十日合祀祭

    帰幽した霊を50日間は新霊(あらみたま)と言います。帰幽者があった場合、聖地・祖霊合に申し込むと、新霊合で50日間祭祀します。死後50日間は中有(ちゅうう)といって、それぞれの行先の決まらない期間です。50日を境に生前の徳の多少に従ってそれぞれに相応した霊層界に行き、正式に祖霊の一員となります。

    しかし、その間の供養の厚薄によって行先が違ってきます。ですから、まず新霊鎮祭を行い、帰幽日から十日ごとに、十日祭、二十日祭、三十日祭、四十日祭、五十日祭を行い、特別に手厚くお祀りします。

     

  • - 地上天国祭 とその他 1 件のいベント
    地上天国祭

    地上天国祭


    2023年6月16日

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    昭和6年6月15日未明、明主様は千葉県の鋸山にお登りになり、折からさし昇る朝日に向かって祝詞を奏上し、霊界の夜昼転換の啓示を感得。4年後、世界救世教を立教しました。また、昭和28年6月15日には、箱根の地上天国の雛型(ひながた)、神仙郷の完成を祝って祭典が催されました。これが現在の地上天国祭へと受け継がれています。

    明主様は、「神仙郷が出来たという事は、最初地上天国の模型が出来たのです。之が段々拡がっていって世界的になった時が、地上天国になる」と、説かれました。雛型が完成することによって、実際的な地上天国建設の活動が世界中に拡がっていくのです。

    祖霊月次祭・年祭・慰霊祭

    祖霊月次祭・年祭・慰霊祭


    2023年6月16日

     

    ※開始時刻は祭典終了後

     

    祖霊月次祭

    熱海瑞雲郷の祖霊舎では、毎月一日に祖霊のみ祭りを執り行っています。日々霊界で私たちをお守りくだきっている祖霊に心からの感謝を捧げるとともに、より大神様の御光に包まれて、視界にいる私たちとともに、地上天国建設の神業に取り組まれ、一層霊籍の向上を計られるよう御加護を祈念して執り行われます。なお、立春祭(2月)、地上天国祭(6月)は、祭典時に執り行われます。

     

    年祭

    祭祀を厚くすることにより、祖霊の歓喜の余波は家庭の安定繁栄へとつながっていきます。
    年祭は祖霊に対して行う大切な祭典です。帰幽後、100日目には百日祭、満1年目に一年祭、満5年までは毎年年祭を執り行います。以後十年祭、十五年祭、二十年祭、三十年祭、四十年祭、五十年祭を執り行い、それ以降は百年祭、それ以後は50年ごとになります。

     

    慰霊祭

    年祭に当たっていなくても、特定の祖霊や家の先祖代々の祖霊に対し慰霊祭の申し込みをすると、祖霊舎で斎行していただけます。年祭、慰霊祭は、毎月1日、11日、21日に加え、熱海・瑞雲郷で祭典のある日に執り行われます。(教祖祭、御生誕祭などには行われません)

     

  • - 慰霊祭
    慰霊祭

    慰霊祭


    2023年6月21日

    慰霊祭

    年祭に当たっていなくても、特定の祖霊や家の先祖代々の祖霊に対し慰霊祭の申し込みをすると、祖霊舎で斎行していただけます。慰霊祭は、毎月1日、11日、21日に加え、熱海・瑞雲郷で祭典のある日に執り行われます。(二代教主御命日祭、教祖祭、御生誕祭などには行われません)