自然農法の種子で野菜を育てよう

市販されている種子の多くは、農薬や化学肥料を使って栽培されることを前提に育てられていますが、(公財)自然農法国際研究開発センターでは、農薬などに頼らなくても栽培できる自然農法の種子を育てています。肥料を施さず、草生栽培(牧草や雑草をうね間に生やす方法)にし、輪作をしながら麦・マメ科作物と野菜のうねを交互に作付けることで、育土と環境保全を行っています。
 そうした環境で育てられた自然農法の種子は、作物に備わる自律的な働き(種子を残すために株周りに日陰を作ったり、有機物を増やして土壌生物を集め、土を肥やす)が引き出され、少ない養分でも根張りが強くなります。何よりも、作物本来のおいしさが引き出され生命力にあふれていますので、ぜひお試しください。

エルワン

レタス「エルワン」 。環境適応性が広く、作りやすい。葉は鮮赤紫でチリメン状。半立性で株張りが良く生育旺盛。暖地・温暖地の夏どりを除く各作型に適する。 播種時期:寒地3 月下旬/ 寒冷地5 月下旬/ 温 暖地3 月中旬〜 4 月中旬/ 暖地2 月下旬〜 3 月 下旬

CA260009

ミニトマト「チャコ」。果色の濃い甘いミニトマト。着果が良い。耐裂果性により、露地栽培でも完熟収穫できる。プランターから露地栽培まで幅広く適応する。果重20g 程度の腰高球、1房10 ~ 20 果実が 鈴なりになる。 播種時期:寒地(雨よけ)3月中旬/寒地(露地)4月中旬/寒冷地(雨よけ)3月下旬/寒冷地(露地)4月下旬/温暖地・暖地(雨よけ)3月上旬/温暖地・暖地(露地)3月下旬

CA260009

トマト「妙紅」。作りやすい甘熟大玉トマト。果重210g程度、腰高の濃桃色果。裂果に強く、玉質は硬いので完熟収穫できる。甘み・酸味のバランスが良く、コクのある食味。 播種時期:寒地(雨よけ)3月中旬/寒地(露地)4月中旬/寒冷地(雨よけ)3月下旬/寒冷地(露地)4月下旬/温暖地・暖地(雨よけ)3月上旬/温暖地・暖地(露地)3月下旬

バテシラズ3号2_R

キュウリ「バテシラズ3号」。着果肥大が良く側枝発生も旺盛で成り疲れが少ない。褐斑病、うどんこ病、べと病に強く、根張りよく丈夫で作りやすい。果実は鮮緑色、やや長めで尻太りが少なく果揃いが良い。 播種時期:寒地5 月中旬〜 6 月上旬/ 寒冷地4 月下旬〜6月下旬/ 温暖地4 月中旬〜 5 月上 旬/ 暖地3月中旬〜 4 月下旬

在来青ナス_R

ナス「在来青ナス」。卵形の大果ナスで、ヘタ、果皮ともに緑色。果重200~250g。収穫しても果肉が柔らかく、汁の実や煮食に適する。草姿は開張性で草勢は極強く、大葉、短節間で旺盛に生育する。 播種時期:寒地3 月下旬/ 寒冷地4 月下旬/ 温 暖地2 月下旬/ 暖地3 月下旬

 

「自然農法の種子」お問い合わせ先

ご紹介した品種の他にも、様々な種類の種子があります。種子の頒布期間は1月から同年9月末日までです。頒布期間外は種子更新準備のため、お申し込みは受け付けておりませんのでご了承ください。

公益財団法人自然農法国際研究開発センター 研究部育種課
〒390-1401
長野県松本市波田5632-1
TEL:0263-92-7701(直通)
FAX:0263-92-6808
E-mail:seed@infrc.or.jp
URL: http://www.infrc.or.jp/seed/

Copyright(c) 2019 Sekai Kyusei Kyo IZUNOME All Rights Reserved.