「岡田茂吉小学校」が開校 ―アンゴラ―

 アンゴラ共和国のウイジェ浄霊センターの敷地内に「岡田茂吉小学校」が設立され、3月10日に開校式が行われた。政府の来賓や他宗教の代表者、地域の住民、生徒や父兄など合わせて2700人が参列した。
 学校には、初年度から1200人の生徒が入学。12の教室に分かれて、それぞれ教育を受ける。カリキュラムには、読み書きや算数のほか、いけばなや自然農法による家庭菜園も含まれ、開校式後の最初の授業では、ミニ花のワークショップが行われた。
 以前、地域一帯には学校がなく、子どもたちは日陰を求めて木の下で勉強をしていたが、土地の所有者に追い出されるなど、学習環境が劣悪だった。
 そこで、教団の地域拠点であるウィジェ浄霊センターは〝子どもたちが自由に勉強できるように〟と、センター敷地内に、屋根付きの建物を信徒の奉仕で建設。子どもたちはそこで自由に勉強したり、家庭菜園を学んだりしていた。
 そうした取り組みが政府から高い評価を受け、政府が建設費用を全額負担し、センターの敷地内に学校が建設されるに到った。

岡田茂吉小学校の開校式には多くの人が参列した

岡田茂吉小学校の開校式には多くの人が参列した

テープカットを行うパウロ州統領と、教団のクラウジオ教師

テープカットを行うパウロ州統領と、教団のクラウジオ教師

開校式に集まった入学生

開校式に集まった入学生

ミニ花ワークショップの授業を受ける小学生たち

ミニ花ワークショップの授業を受ける小学生

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