交通事故で重傷の娘に光明 予想以上に早く歩けるように

岩田さん(左)と元気になった智美さん

岩田さん(左)と元気になった智美さん

愛知 岩田保子(60歳)

「智美(五女・23歳)が交通事故を起こして病院へ運ばれた!」と家から連絡があったのは、昨年の4月20日のことです。

運転中、交差点で出会い頭に衝突し、車は全損。相手の方は軽傷で、意識のない娘を車から降ろしてくださったとのことでした。

病院へ駆けつけると、娘は、脳挫傷、第四頸椎骨折、じん帯損傷、左鎖骨骨折の重傷で、左脳の内出血が影響して右足がまったく動かず、昨日のことを思い出せないなど記憶障害も起こしていました。

しかし、医師から「脳内に点々と出血があり、首の骨も折れてはいるが、手術しなくてもよいでしょう」と言われ、ひとまず安堵しました。

大変な状態でしたが、私はまず、娘の命が助かったこと、目が見え、耳が聞こえ、言葉を発していることなどに、あらためて感謝しました。

浄霊のありがたさ

絶対安静で寝たきりの娘に、私たち家族は交代しながら、1日中浄霊を取り次ぎました。

「痛い、痛い」と訴える娘に取り次いでいると、すーっと眠ってくれることがよくあり、ほっとしました。娘を見守るだけではなく、浄霊の手をかざせることが、親として本当にありがたく思いました。

また、浄霊センターでは、皆さんが毎朝娘の回復を祈ってくださり、とても心強く思いました。

すると1週間後、寝たきりの娘が動かなかった右足のひざを起こすことができ、私は〝これで歩けるようになる〟と、本当にうれしく思いました。

その後も徐々に回復し、いつ退院できるか分からないほど重傷だった娘は、「早く家に帰りたい」という希望が通り、なんと入院25日目に退院することができたのです。

一人で歩ける!

医師からは「歩けるようになるまでには、1、2年かかるでしょう」と言われ、退院時も介添えをしてやっと車椅子に乗れる状態で、記憶障害も残っており、私は、 〝当分は介護してあげないと〟と覚悟していました。

しかし不思議なことに、家に帰った翌日、娘は手すりにつかまって立ち上がり、よろよろと歩くことができたのです。転んだり、はいずったりで膝を真っ赤にしながら、一生懸命に歩く練習をする娘に、家族の皆がびっくりしました。

日に日に力強く歩けるようになり、リハビリ病院の医師も娘の早い回復ぶりに驚き、退院1か月後には、「足首が本当に柔らかくなっています。もうリハビリに来なくていいでしょう」と言われました。

記憶力もすっかり元に戻り、9月からは自然食品を販売するお店でアルバイトができるまでになりました。

誰もが想像していなかった早い回復に、私も娘も、浄霊の効果をあらためて実感しています。

娘のことを祈り、私たち家族を支えてくださった皆さんへの感謝を忘れず、私も人様のためになれるよう励んでいきたいと思います。

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