長年のアトピーが快方へ 元気に働ける幸せを実感

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神奈川 山田佳代子(31歳)

私は生後数か月でアトピー性皮膚炎を発症し、ステロイド薬を塗ってかゆみを抑えてきました。

ところが高校1年生の時、一気にアトピーが全身に吹き出し、薬も効かなくなりました。翌年には喘息を発症し、希望の道に進学・就職ができませんでした。

そんな中、浄霊と出会い、センターへ通って浄霊を受け続けると、アトピーの症状が少し落ち着き、体力もついて25歳でパートに出られるようになりました。

しかし、仕事を2つ掛け持ちするようになってから体調を崩し、再びアトピーの症状もひどくなりました。

家族みんなが喜ぶ

昨年の春、浄霊センターの先生から「浄霊・自然食・芸術を取り入れた生活実践モニター」のお話を伺いました。

それまでも調味料や野菜には気を遣っていましたが、食事が体にどのような影響を及ぼすのか調べることができると聞いて、参加を決めました。

11月から5か月間、自然農法産のお米や野菜などを家族分提供していただきました。特にお米は冷えてもおいしく、胚芽米や7分づきでも食べました。野菜の味もしっかりしていて、両親も喜んでいました。母は便秘も解消しました。

また、モニターの監修医のアドバイスで、好きだったスナック菓子や甘い物を控え、体を温めるために毎朝紅茶にショウガを入れて飲みました。

モニター中は、身の回りをきれいにすることも心がけ、家や職場を積極的に掃除したり、家の玄関やトイレ、自分の部屋などにお花を生けました。

また、穏やかな心で過ごせるように、母と毎日浄霊を取り次ぎ合ったり、家や職場で「ありがとう」の言葉を意識してたくさん言うようにしました。

「元気になったね」

その年の冬、取り組みの効果を実感しました。

いつもは空気が乾燥するため皮膚の状態が悪化し、傷だらけで恥ずかしく、首をハイネックの服で隠したり、膝の裏を血が出るほど掻いて歩くのが辛くなったりしましたが、それがまったくなかったのです。冷たい空気の中を歩くと出やすかった喘息もなく、楽しく散歩できるようになりました。疲れにくくなり、夜もぐっすり眠れるようになりました。

検査の結果は、アレルギー反応を示す総IgE値が33%改善され、体温も頭部が下がって腎臓部が上昇し、バランスが良い状態となっていました。

職場では、これまで心配をかけてきた上司に「本当に元気になったね」と言ってもらえました。皆さんに自然食の話をすることも多くなり、時々自然農法産の野菜やお米も食べてもらっています。

私はアトピーの症状が一番ひどかった時、自分が生きていることも分からなくなるほど精神的に追いつめられていました。今はこうして毎日働けることや花を見てきれいだと思えること、普通のことが普通にできる幸せを実感しています。

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