




去る7/4(土)、5(日)と中津川JC、岐阜教会それぞれに岐阜県警から警察官に来訪いただき「特殊詐欺防止」について講義が行われました。
今や全国で後を絶たない詐欺犯罪。岐阜県下においても令和8年の5月末までに報告された詐欺被害は425件、被害額は2億6千万円を超えます。岐阜県では、過去最悪水準で急増する特殊詐欺の根絶に向け、令和8年5月19日、岐阜県と岐阜県警察が共同で県民総ぐるみの被害防止運動「STOP!特殊詐欺 オール岐阜アクション」を宣言しました。
講義では、詐欺被害の多くは電話やSNSなど携帯電話利用した犯罪が多く、以前は「オレオレ詐欺」が流行っていたが、現在は投資や恋愛(ロマンス)を誘う詐欺が増えている。さらに急増しているのが警察官を装った詐欺で「あなたの口座が犯罪に利用されている」などと連絡をしてくるケースが多くあり、警察手帳や逮捕状の画像を示し、現金の送金を促してくるとのこと。本物の警察官であれば、警察手帳や逮捕状の画像を送る事は原則無く、現金の請求を指示することも無い。
怪しいと思ったら、アクションを起こす前に家族や友人に相談することが大切。警察にも気軽に相談してほしい。
講師は、「警察は犯罪が起きない社会づくりを目指しています。このことは誰でも参画できます。例えば、人に出会ったら「こんにちは」とあいさつをすること。これだけでも防犯に効果があります。県民一人一人が防犯を意識して欲しい」と訴えました。参加者からも「どこか他人事思っていたけれど、自分事だと思えた」、「防犯を意識することは病貧争のない社会作りに繋がると思う」、「お話が聞けて良かった」などの声が挙がりました。
