光になろうよ

IJ(20代)

この度、東日本エリアにおいて「青年・学生会合」の場の開催をお許し頂きました。この「青年学生会合」の想いは、参加する一人ひとりが、学校・職場といった日常生活の中で、神を顕す行動を取らせて頂けること、そして一人ひとりがより一層輝ける場になることです。明主様の御教えの学びを中心軸に置きながら、参加した方が1つでも2つでも気づき・学びを得ること。日常生活の中で悩んでいることを同じ目線で吐露し合うことにより、少しでも前向きに明日からの生活を送れるように。そして、各拠点や学校・職場などに帰った時に、参加した一人ひとりが身の回りの人に、神を顕す実践を積ませて頂けるように。参加したその時、その場だけではなく、私達一人ひとりの霊性の向上をお許し頂くことを大切にしていく。そのような想念でこの場を設けさせて頂きます。

これまでも、拠点を超えた枠組みでの青年・学生が集う場はあったかと思います。私自身も学生の頃から参加をさせて頂きました。様々な環境変化・時代の経過があり、今回、東日本エリアとして「青年・学生会合」をスタートいたしました。

スタートにあたり、エリア担当の先生からは「光あるところに人は集まる」とのお言葉を頂きました。「たくさん」の方の参加を目指すのではなく、毎回のこの場を参加する一人ひとりの手によって光あるものにしていく。一人ひとりがより一層光り輝き、実生活で実践していく。その積み重ねこそが大切とご教示くださったのではないかと感じさせて頂いています。

私は、個別指導の学習塾の店舗責任者をしています。教室には小学生~高校生までの生徒さんが在籍し、大学生を中心としたアルバイトの講師たちを含め、総勢150名超になります。

私の主な仕事は面談です。生徒さんと保護者の方との面談、そして生徒に学習指導をする大学生の講師たちとの面談が、私の最も大きい仕事です。日々、たくさんの青年・学生の方々と関わる中で感じることは、常に色々な選択を迫られている世代ということです。現在の高校生は、2006~2009年生まれで、幼い頃から周囲にインターネットが普及している「デジタルネイティブ」と称される世代です。多くの情報を簡単に入手することができる反面、あまりに多い情報の中から、正しい情報は何なのか、自らが従うべきはどの道なのかを選択・判断しなければなりません。私自身が学生だった時よりも、現在の学生は、自らの意思で選択・判断をして行動している子が多いなと感じています。その一方で、多くの学生と接して感じることは、学生がその判断のための道標を求めているということです。経験量にも限りがあり、修学途上の彼らにとって、日々、迫られる判断は容易ではありません。

進路について考えたり、思うようにならないことに悩んだり、人間関係のことで友人から相談を受けたり、様々な出来事に日々遭遇しています。多くの情報の中から、自らが進むべき道は何なのか、この判断をするための道標を求めていると感じます。

昨年、10月6日の第1回の会合の中で、参加した皆さんに「どのような場だったら良いと思うか」という意見を聞きました。「他の人の気持ちの汲み取り方を知りたい」、「自身の悩み事を話せる場であったら嬉しい」といった意見がありました。各拠点にいらっしゃる青年学生の方々が、対面・オンラインという形を問わず、一つの場に集って同じ目線で悩みを共有する。時にはアドバイザーの方にアドバイスをいただきながら、明主様の御教えに立ち返っていく。その学びを経て、日常生活の中で自らが神を顕すべく行動していく。そのきっかけとなる東日本エリアの青年学生会合になればと願っています。

ありがとうございました。

IK(50代)

私は昨年より東日本エリアで青年学生会合が始まりアドバイザーとして出席させて頂いています。

私がアドバイザーのお役をいただいたきっかけはNMさんという一人の青年です。彼は、厳しい御浄化を明主様の愛を通して幾度となく乗り越えられた方です。ご浄化の身でありながらも、み教えを軸に青年・学生達が喜びながら語り合い活躍出来る場として2017年センターで青年勉強会を立ち上げ、私もご一緒させていただきました。厳しいご浄化の中、癌のお母様が亡くなられるまで介護をされた中村さんの姿に感銘を受け、いつしか私も光になろうと思うようになりました。そのNさんは「続くこの命を以て神様、明主様、皆様にお答え致したく思います」とお言葉を残し2023年明主様の元に帰幽したのです。

意思を継いで東日本エリア青年学生会合の立ち上げに向かいました。最初の会合ではどのように進めていくのか、また青年学生さんに声をかけていくのか、話し合いをさせて頂きました。その中で先生から「み教えを中心に」とご指導を頂きました。一色さんからは「自分のセンターで青年学生さんに「み教えをご一緒しましょう」と声をかけても誰も振り向いてくれません。それよりも何か楽しい事をしよう。イベントを企画した方が良いと思う」と、ありのままお話下さいました。

先生から「神が人を寄せてくるのです。人を集める事や、事を遂行していく事よりも、まずは、あなたが光になる事です。光になれば神様はあなたの周りに人を寄せてくるのです。神様がされるのです。」とお話されました。先ほどの一色さんの原稿にもありますが「一人ひとりの手によって光あるものにしていく。参加された方一人ひとりがより一層光り輝き、実生活にそれを持ち帰って実践していく」。そして家庭や職場で生かしていく事で周りを輝かせていくことになっていくと私も感じています。

この事が青年学生会合の中心軸になりました。

アドバイザーとして参加させていただく中、ある青年の方から職場や家庭の悩みをお聞きしました。私はその方が足元(家庭)から光になるようにアドバイスさせいただき、その青年さんが実践する事で1週間も経たないうちに家庭が輝き、その光が仕事にも伝播し光輝く生活を送られているという声も出てきました。

また、青年勉強会や青年学生会合に参加されている脳性麻痺と視覚障害ある方は、み教えを拝読し明るく楽しいと感じた箇所をノートに書き留める事で、神の愛を識り周りの方に愛を持って接する事ができるようになったと明るく話をしてくれました。

このように光になると決め、み教えの奥にある明主様の愛を識り実践していく事が自分だけでなく周りを輝かせていくことができるのだと見せていただいています。

先日、青年学生会合の運営について先生とお話をする中、『「いま」というこの瞬間すかさず一粒の種子(たね)を蒔いておけば、やがて忘れたころに花咲き実って、思わぬ収穫となるのであります。』今年のご命日祭の二代様の御言葉をお聞きしました。

二代様がおっしゃるように「いま」、「一粒の種子(たね)」を青年学生さんの心に蒔いていく時と感じております。同時に同じ目線で青年学生さんのお話しを聞いて、共に明主様のお心に触れる事が出来る青年学生アドバイザーの育成も必要だと感じさせていただいております。

2017年NMさんが蒔いた一粒の光の種が新宿センターの青年勉強会、そしてこの度の東日本エリア青年学生会合につながり大きな光になろうとしています。

そして光になろうとする思いは青年・学生の方だけではありません。あらゆる世代の方と一緒に「いま」・「この瞬間」光になると決め、み教えを軸に神を顕わすため、ひとりひとりが光の種になって周りを輝かせていけること、努めてまいります。

最後にこの青年学生会合の名称はフランス語でbel(美しい・素晴らしい)となりました。

神様・明主様どうぞお導きいただけますよう宜しくお願い申し上げます。

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