IH(70代)
妻の両親は昭和35年頃に入信し熱心な信仰をしていました。私は結婚後、妻に勧められ、昭和47年、25歳の時に「おひかり」を拝受しました。授かった3人の娘、さらに今では、義理の息子たちと6人の孫たちも信仰の道を許され、一家入信の幸せを感じています。
私の信仰の歩みは、孫が12年前に頂いた大きな御守護がきっかけでした。
当時、1歳3ヶ月の孫が車の後ろにいるのがわからず、私は車をバックさせると、タイヤが何かに乗り上げ、驚いてギアを切り替えたため、再び乗り上げました。私は孫をひいてしまい、体の上をタイヤが往復する事故を起こしてしまったのです。
私は頭が真っ白になり、生きた心地がしませんでした。妻や信者さんは、泣き叫ぶ孫にすぐに御浄霊をし、私は「明主様!」と必死に祈る中、孫は救急搬送されました。傍にいた信徒さんはタイヤと孫の体の間に、白っぽいフワッとしたものが見えたそうで、孫はお腹にタイヤの跡が付いただけで「異常なし」だったのです。この時、私は「明主様が助けて下さった」との強烈な感謝と思いが心に残りました。その孫は元気に育ち去年「おひかり」を拝受し私達夫婦によく浄霊をしてくれます。
この大きな御守護以来、私は浄霊の取り次ぎや、センターでの参拝やご奉仕を進んでするようになりました。中でも、信徒研修を通じて学んだ「すべてのものをきれいにする」霊域づくりの清掃奉仕が大好きで、それが私の生きがいになっています。妻や信徒さんが訪問の際には、車での送迎の御用もまったく苦にならず、いつも一緒に出かけています。また、町内の川の清掃や、一人住まいの老人宅の清掃などの清掃ボランティアも率先して喜んで参加しています。私の性格は、いわゆる“おせっかい焼き”で、人が喜ぶこと、人の為になることが好きで、人と楽しく仲良くする事を心がけています。
令和6年5月中旬、痛風治療を受けていた医師の指示でMRI・CT検査を受けると、医師から「正体不明の物体がある。大きい病院に行って下さい」と言われました。
5月30日に浄霊センターの庭木の剪定や草取りをした際、急に右胸に激痛が起こり、教会の先生やセンター長にご祈願をお願いしました。すぐに多くの信者さんがご祈願と想念浄霊をして下さり、ありがたく、心強く、心から感謝しています。
6月7日、地元のがんセンターに検査入院したところ、「胃がんが肝臓に転移し肝臓全体ががんに覆われている」「これは厳しく危ないです」「すぐに抗がん剤治療をしますが、がんが消えることは殆どないです」と念を押されました。私は突然の事でショックで、医療費など、これから先のことも不安で途方にくれました。
6月20日、入院・治療をして、27日退院して帰宅するも、胸の痛みで夜も眠れず、食欲もなく横にもなれず、お腹と足がむくみだし、浄霊をいただいても改善しませんでした。妻と子ども達は、医師から「末期のがん。余命1ヶ月」と言われ、「もうだめだ」と覚悟を決め、妻は私に「どんな浄化でも明主様が良いようにして下さった。浄めて頂こう。家族みんなでできる限り取り組みます。後はお任せね」と力づけてくれました。私も「すべて明主様にお任せ」と覚悟を決め、それからは妻、家族、信者さんが交代で、多いときは8時間位、浄霊を取り次いで下さり、多くの方が想念浄霊に取り組んで下さり、私はただただ有難く、感謝しかありませんでした。
7月16日、脱水症状と栄養不足で体重は激減し入院。妻は少しでも力になるようにと、辰巳芳子先生の“いのちの人参スープ”や自然米のおかゆを病院に届けてくれ、不思議と食べることが出来ました。私も必死で食べる努力をし、家族や信者さんが毎日交代で浄霊を、また想念浄霊もして下さり、感謝で涙が出てきます。
県外にいる娘たちも家に帰ってきて、家族が一丸となって浄霊に取り組んでくれました。それから少しずつ食欲が湧き、体力が付いてくるのを感じました。
入院中、私はやり残している仕事や町内の清掃ボランティアの事が気になっていました。そして「あそこもきれいにしたかった」「あの人の家もきれいにしてあげたかった」「元気になったら、また、させて頂きたい」と思うようになりました。それが励みとなったのか、徐々に自力で起き上がれ、リハビリが始まり、歩く練習さえ始まりました。そして、昨年8月11日、退院することができました。主治医は「末期がんで余命1カ月だったのにこんなに早く良くなった」と驚き、すぐ介護認定の手続きをしてくれ、介護ベッドを自宅に入れてもらいました。
退院時は、足とお腹はパンパンに腫れて車から自宅の玄関まで歩くのがやっとでした。トイレは自分で行けましたが、お風呂は自力で入ることが出来ずシャワーで済ませました。自宅に帰っても、引き続いて、毎日、たくさんのご浄霊と想念浄霊を頂きました。退院後の生活の不安や心配も消え、すべて良いように運んで下さいました。これも大きな奇蹟でした。
8月13日、車いすで医療センターに行き、抗がん剤治療を受けましたが、浄霊のおかげで副作用を全く感じる事なく、身の周りのことは自分で出来るようになっていきました。階段の上り下りや家中を歩き体を動かすと足やお腹の浮腫みも徐々に引き、足の皮膚はガサガサになりました。お風呂に入るたびにガサガサが取れると、下からツルツルの新しい皮膚が出てきました。御浄霊の凄さに驚き感謝しました。
9月3日にCTの検査結果と抗がん剤治療を受けに行くと、医師が「がんが溶けて水状になって、ずい分小さくなっている」とビックリしていました。私は嬉しくて、明主様に心から感謝申しあげました。ご浄霊により、心身ともに浄めて頂き、自然治癒力が活性化して、短期間での回復と言う御守護を頂けたのではないかと思います。山本健二先生のご本「見えない力、見える効果」にある、自然治癒力が強化促進される働きをまざまざと体験させて頂きました。
その後、リハビリを兼ね、町内の川の清掃ボランティアを始めました。再び仕事や清掃ボランティアができる事が本当に嬉しく、有難く、楽しくさせて頂いています。友達とカラオケやマージャンも始め、友達は余りにも元気な私に驚きます。
わが家は、毎週木曜日に浄霊会を行っており、私はもっぱら「妻はこれが出来るよ」と身振りで、友達に浄霊を勧め、自宅での浄霊会にも誘っています。
9月24日の血液検査で、「がんの数値が検知出来ない程小さくなっている」と言われ、10月1日に浄霊センターにお礼のご参拝をさせて頂きました。
11月5日の診察治療の時には、主治医から「胃がんが委縮し、肝臓がんが消えている。これは奇蹟です。こんな事は滅多には無いですよ」と言って頂きました。
このように約5カ月で「末期がんが消える」という大奇蹟を頂いた事は、御浄霊の奇蹟を多くの人に伝えるため、と気付かせて頂きました。このお力の凄さをしみじみと分らせて頂き、友達はじめ多くの方々にご浄霊の救いを伝えていきます。
12月23日、念願の御生誕祭に奇蹟の御礼参拝が許され、「もうダメだ」と思った状況からの運命の大転換に心から感謝申し上げる事が出来、感慨もひとしおでした。
令和7年2月18日、「肝臓がんが死滅して水になっていて、数値もよいです」との事。私は明主様から、命の継ぎ足しを頂きました。心から感謝申し上げます。これからも、今まで以上に、夫婦で人類救済・地上天国建設の御用に努力精進させて頂きます。大神様、明主様、本当にありがとうございました。
