Events in 7月–2022年8月
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祖霊月次祭・年祭・慰霊祭
※開始時刻は祭典終了後
祖霊月次祭
熱海瑞雲郷の祖霊舎では、毎月一日に祖霊のみ祭りを執り行っています。日々霊界で私たちをお守りくだきっている祖霊に心からの感謝を捧げるとともに、より大神様の御光に包まれて、視界にいる私たちとともに、地上天国建設の神業に取り組まれ、一層霊籍の向上を計られるよう御加護を祈念して執り行われます。なお、立春祭(2月)、地上天国祭(6月)は、祭典時に執り行われます。
年祭
祭祀を厚くすることにより、祖霊の歓喜の余波は家庭の安定繁栄へとつながっていきます。
年祭は祖霊に対して行う大切な祭典です。帰幽後、100日目には百日祭、満1年目に一年祭、満5年までは毎年年祭を執り行います。以後十年祭、十五年祭、二十年祭、三十年祭、四十年祭、五十年祭を執り行い、それ以降は百年祭、それ以後は50年ごとになります。慰霊祭
年祭に当たっていなくても、特定の祖霊や家の先祖代々の祖霊に対し慰霊祭の申し込みをすると、祖霊舎で斎行していただけます。年祭、慰霊祭は、毎月1日、11日、21日に加え、熱海・瑞雲郷で祭典のある日に執り行われます。(教祖祭、御生誕祭などには行われません)
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毎十日祭・五十日合祀祭
帰幽した霊を50日間は新霊(あらみたま)と言います。帰幽者があった場合、聖地・祖霊合に申し込むと、新霊合で50日間祭祀します。死後50日間は中有(ちゅうう)といって、それぞれの行先の決まらない期間です。50日を境に生前の徳の多少に従ってそれぞれに相応した霊層界に行き、正式に祖霊の一員となります。
しかし、その間の供養の厚薄によって行先が違ってきます。ですから、まず新霊鎮祭を行い、帰幽日から十日ごとに、十日祭、二十日祭、三十日祭、四十日祭、五十日祭を行い、特別に手厚くお祀りします。
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年祭・慰霊祭
年祭
祭祀を厚くすることにより、祖霊様の歓喜の余波は家庭の安定繁栄へとつながっていきます。
年祭は祖霊様に対して行う大切な祭典です。帰幽後、百日目には百日祭、満一年目に一年祭、満五年までは毎年年祭を執り行います。以後十年祭、十五年祭、二十年祭、三十年祭、四十年祭、五十年祭を執り行い、それ以降は百年祭、それ以後は五十年ごとになります。慰霊祭
年祭に当たっていなくても、特定の祖霊や家の先祖代々の祖霊に対し慰霊祭の申し込みをすると、祖霊舎で斎行していただけます。年祭、慰霊祭は、毎月1日、11日、21日に加え、熱海・瑞雲郷で祭典のある日に執り行われます。(教祖祭、御生誕祭などには行われません)
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毎十日祭・五十日合祀祭
帰幽した霊を50日間は新霊(あらみたま)と言います。帰幽者があった場合、聖地・祖霊合に申し込むと、新霊合で50日間祭祀します。死後50日間は中有(ちゅうう)といって、それぞれの行先の決まらない期間です。50日を境に生前の徳の多少に従ってそれぞれに相応した霊層界に行き、正式に祖霊の一員となります。
しかし、その間の供養の厚薄によって行先が違ってきます。ですから、まず新霊鎮祭を行い、帰幽日から十日ごとに、十日祭、二十日祭、三十日祭、四十日祭、五十日祭を行い、特別に手厚くお祀りします。
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おひかり拝受式
明主様は、常に悩み苦しむ人々に対する救済の心を強くお持ちになり、唯物主義、利己主義に偏った世の中に警鐘を鳴らし、真善美・健富和の理想世界の実現を願われています。
おひかり拝受式は、明主様の理想世界建設の願いに共鳴した人々が、新たに「おひかり」をいただくための式典です。誰でも教修を受け、「おひかり」を首に掛けることで浄霊を取り次ぐことができます。
「おひかり」には、“一人でも多くの人を救いたい”という明主様の愛が込められています。おひかり拝受式は、ご縁のある多くの方々に、利他愛の心で浄霊の救いの手をかざしていく出発の日でもあります。
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年祭・慰霊祭
年祭
祭祀を厚くすることにより、祖霊の歓喜の余波は家庭の安定繁栄へとつながっていきます。
年祭は祖霊に対して行う大切な祭典です。帰幽後、100日目には百日祭、満1年目に一年祭、満5年までは毎年年祭を執り行います。以後十年祭、十五年祭、二十年祭、三十年祭、四十年祭、五十年祭を執り行い、それ以降は百年祭、それ以後は50年ごとになります。慰霊祭
年祭に当たっていなくても、特定の祖霊や家の先祖代々の祖霊に対し慰霊祭の申し込みをすると、祖霊舎で斎行していただけます。年祭、慰霊祭は、毎月1日、11日、21日に加え、熱海・瑞雲郷で祭典のある日に執り行われます。(教祖祭、御生誕祭などには行われません)
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「地上天国建設」聖地1泊奉仕
聖地瑞雲郷を信徒の誠の奉仕で整備していくことで、より光あふれる聖地を後世に残していきたいとの願いのもと、開催しています。お気軽にご参加ください。
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「地上天国建設」聖地1泊奉仕
聖地瑞雲郷を信徒の誠の奉仕で整備していくことで、より光あふれる聖地を後世に残していきたいとの願いのもと、開催しています。お気軽にご参加ください。
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毎十日祭・五十日合祀祭
帰幽した霊を50日間は新霊(あらみたま)と言います。帰幽者があった場合、聖地・祖霊合に申し込むと、新霊合で50日間祭祀します。死後50日間は中有(ちゅうう)といって、それぞれの行先の決まらない期間です。50日を境に生前の徳の多少に従ってそれぞれに相応した霊層界に行き、正式に祖霊の一員となります。
しかし、その間の供養の厚薄によって行先が違ってきます。ですから、まず新霊鎮祭を行い、帰幽日から十日ごとに、十日祭、二十日祭、三十日祭、四十日祭、五十日祭を行い、特別に手厚くお祀りします。
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世界平和祈願祭・祖霊大祭
世界平和祈願祭
人類の歴史を振り返ると、悲しいことに、それは戦いの歴史です。国のため、民族のため、自らを捧げて亡くなった人々は数えきれない程です。日本が戦争に敗れ、人類を破滅へと追いやる原爆を受けた唯一の国であることを考える時、その悲しむべき事実の奥には、今後の日本の進むべき方向をお与えくださった神様の深いお計らいが伺われます。
本教では日本が原爆を受けた8月、また第2次世界大戦が終結を迎えた8月という月に、世界平和への祈りを捧げています。平和への祈りほど普遍的な平和活動はありません。この祈りの心が霊界の戦没者の御霊たちに必ず聞き届けられ、そしてその御霊たちの心を慰め、またその御霊たちに力を与えて、霊界での平和への活動が一層促進されて行くことと思います。私たちが朝に晩に捧げる感謝の祈りの中にこそ、世界平和の祈念を忘れぬよう努力したいものです。
祖霊大祭
私たちは祖先があってこそ今日こうして生かされているのです。祖先から祖先へとたずねていきますと、神代の神々に連(つらな)っております。故に人は祖先に基づき祖先は神に基づいているのです。人は神の子として、大本源の神様を敬い、家々の御先祖を敬って、世のため人のために励むことが、惟神(かんながら)の大道であり、同時に人の道であります。
祖先は霊界にあって、絶えず向上せんことを望んでいるものです。故に現界にある子孫が最善と認めた最も優れた宗教に入り、その宗教の教えによって行う正しい祭祀は祖先にとって最善の救いとなり、歓喜となるものです。
祖霊大祭は、この世を救うために顕現された大光明真神様のお鎮(しず)まりになる御神前に、祖霊舎に合祀されている祖霊を招魂し慰霊と感謝の祈りを捧げます。大勢の信徒が集い、心を一つにして慰霊の誠を捧げる姿に、神様が大きなお光をお与えくださいますから、祖霊にとっては大変な救いとなるお祭りです。
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世界平和祈願祭・祖霊大祭
世界平和祈願祭
人類の歴史を振り返ると、悲しいことに、それは戦いの歴史です。国のため、民族のため、自らを捧げて亡くなった人々は数えきれない程です。日本が戦争に敗れ、人類を破滅へと追いやる原爆を受けた唯一の国であることを考える時、その悲しむべき事実の奥には、今後の日本の進むべき方向をお与えくださった神様の深いお計らいが伺われます。
本教では日本が原爆を受けた8月、また第2次世界大戦が終結を迎えた8月という月に、世界平和への祈りを捧げています。平和への祈りほど普遍的な平和活動はありません。この祈りの心が霊界の戦没者の御霊たちに必ず聞き届けられ、そしてその御霊たちの心を慰め、またその御霊たちに力を与えて、霊界での平和への活動が一層促進されて行くことと思います。私たちが朝に晩に捧げる感謝の祈りの中にこそ、世界平和の祈念を忘れぬよう努力したいものです。
祖霊大祭
私たちは祖先があってこそ今日こうして生かされているのです。祖先から祖先へとたずねていきますと、神代の神々に連(つらな)っております。故に人は祖先に基づき祖先は神に基づいているのです。人は神の子として、大本源の神様を敬い、家々の御先祖を敬って、世のため人のために励むことが、惟神(かんながら)の大道であり、同時に人の道であります。
祖先は霊界にあって、絶えず向上せんことを望んでいるものです。故に現界にある子孫が最善と認めた最も優れた宗教に入り、その宗教の教えによって行う正しい祭祀は祖先にとって最善の救いとなり、歓喜となるものです。
祖霊大祭は、この世を救うために顕現された大光明真神様のお鎮(しず)まりになる御神前に、祖霊舎に合祀されている祖霊を招魂し慰霊と感謝の祈りを捧げます。大勢の信徒が集い、心を一つにして慰霊の誠を捧げる姿に、神様が大きなお光をお与えくださいますから、祖霊にとっては大変な救いとなるお祭りです。
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毎十日祭・五十日合祀祭
帰幽した霊を50日間は新霊(あらみたま)と言います。帰幽者があった場合、聖地・祖霊合に申し込むと、新霊合で50日間祭祀します。死後50日間は中有(ちゅうう)といって、それぞれの行先の決まらない期間です。50日を境に生前の徳の多少に従ってそれぞれに相応した霊層界に行き、正式に祖霊の一員となります。
しかし、その間の供養の厚薄によって行先が違ってきます。ですから、まず新霊鎮祭を行い、帰幽日から十日ごとに、十日祭、二十日祭、三十日祭、四十日祭、五十日祭を行い、特別に手厚くお祀りします。
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年祭・慰霊祭
年祭
祭祀を厚くすることにより、祖霊様の歓喜の余波は家庭の安定繁栄へとつながっていきます。
年祭は祖霊様に対して行う大切な祭典です。帰幽後、百日目には百日祭、満一年目に一年祭、満五年までは毎年年祭を執り行います。以後十年祭、十五年祭、二十年祭、三十年祭、四十年祭、五十年祭を執り行い、それ以降は百年祭、それ以後は五十年ごとになります。慰霊祭
年祭に当たっていなくても、特定の祖霊や家の先祖代々の祖霊に対し慰霊祭の申し込みをすると、祖霊舎で斎行していただけます。年祭、慰霊祭は、毎月1日、11日、21日に加え、熱海・瑞雲郷で祭典のある日に執り行われます。(教祖祭、御生誕祭などには行われません)
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毎十日祭・五十日合祀祭
帰幽した霊を50日間は新霊(あらみたま)と言います。帰幽者があった場合、聖地・祖霊合に申し込むと、新霊合で50日間祭祀します。死後50日間は中有(ちゅうう)といって、それぞれの行先の決まらない期間です。50日を境に生前の徳の多少に従ってそれぞれに相応した霊層界に行き、正式に祖霊の一員となります。
しかし、その間の供養の厚薄によって行先が違ってきます。ですから、まず新霊鎮祭を行い、帰幽日から十日ごとに、十日祭、二十日祭、三十日祭、四十日祭、五十日祭を行い、特別に手厚くお祀りします。
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年祭・慰霊祭
年祭
祭祀を厚くすることにより、祖霊の歓喜の余波は家庭の安定繁栄へとつながっていきます。
年祭は祖霊に対して行う大切な祭典です。帰幽後、100日目には百日祭、満1年目に一年祭、満5年までは毎年年祭を執り行います。以後十年祭、十五年祭、二十年祭、三十年祭、四十年祭、五十年祭を執り行い、それ以降は百年祭、それ以後は50年ごとになります。慰霊祭
年祭に当たっていなくても、特定の祖霊や家の先祖代々の祖霊に対し慰霊祭の申し込みをすると、祖霊舎で斎行していただけます。年祭、慰霊祭は、毎月1日、11日、21日に加え、熱海・瑞雲郷で祭典のある日に執り行われます。(教祖祭、御生誕祭などには行われません)
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毎十日祭・五十日合祀祭
帰幽した霊を50日間は新霊(あらみたま)と言います。帰幽者があった場合、聖地・祖霊合に申し込むと、新霊合で50日間祭祀します。死後50日間は中有(ちゅうう)といって、それぞれの行先の決まらない期間です。50日を境に生前の徳の多少に従ってそれぞれに相応した霊層界に行き、正式に祖霊の一員となります。
しかし、その間の供養の厚薄によって行先が違ってきます。ですから、まず新霊鎮祭を行い、帰幽日から十日ごとに、十日祭、二十日祭、三十日祭、四十日祭、五十日祭を行い、特別に手厚くお祀りします。
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「地上天国建設」聖地1泊奉仕
聖地瑞雲郷を信徒の誠の奉仕で整備していくことで、より光あふれる聖地を後世に残していきたいとの願いのもと、開催しています。お気軽にご参加ください。
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「地上天国建設」聖地1泊奉仕
聖地瑞雲郷を信徒の誠の奉仕で整備していくことで、より光あふれる聖地を後世に残していきたいとの願いのもと、開催しています。お気軽にご参加ください。