“心身共に健康で幸せな人生を送りたい”これは、誰もが願っていることです。
浄霊(じょうれい)は、世界救世教の教祖岡田茂吉師が創始した救いの直接的な手段です。相手に向かって手のひらをかざすことによって、人間の魂に直接神の愛の光を注いで浄め、霊性を向上させて幸福を生む方法です。
人は、魂の清濁によって、運命が左右されます。浄霊を通して、直接神の愛の光によって、魂が浄まれば、運命が向上し、病気やあらゆる悩み、苦しみから解放され、何事も順調にゆき、生きがいのある生活を送ることができるようになります。このように、浄霊は運命を変える革新的な方法なのです。
現実に多くの方が、浄霊によって、病が癒され、性格が変わり、家庭の中が和やかになり、仕事も順調になるという証を次々にいただいています。
ただ、目に見えない世界を認めない方は、最初まともに信じることはできないでしょう。それが事実かどうかは、実際に浄霊を受けて、体験していただく他ありません。
浄霊は最初から信じなくても、疑っても、その効果に変わりありません。誰でも気軽に受けることができます。お金も必要ありません。関心のある方は、お近くの浄霊センターにご連絡ください。
世界で実践者200万人以上
現在、宗教の枠を越え、世界中で浄霊の実践者は200万人を越えています。
家庭をはじめ、職場や学校、医療現場等々、浄霊は、時と場所を選ばずに行われています。
世界の医学界で注目
現在、体だけを対象にした西洋医学の限界を感じ、心を含めた人間全体を見て治療にあたる医師が、世界中に現れてきています。本教では、イギリスやアメリカ、日本の医師と協力して、浄霊に関する科学的リサーチや代替医療、統合医療の普及を行っています。
平成13年に行われたロンドン大学インペリアルカレッジのジョン・グルゼリエ医学博士率いる研究チームによる実験では、医学部の学生48人を自己催眠トレーニング、浄霊、リラクセーションの3つのグループに分け、それぞれの方法を継続して行い、1週間後の気分の変化を調べました。6つの尺度で評価した結果、浄霊グループは他に比べ、格段に優位な効果がありました(グラフ参照)。この結果は、英国の学会誌に学術論文として発表されました。
アメリカのサンフランシスコ・パシフィック・メディカルセンターのヤウント博士が平成15年におこなった実験では、脳癌細胞に浄霊を施したところ、24時間以内に全ての脳癌細胞が破壊されるという驚異的な結果が生じ、この結果は、「代替医療ジャーナル」に学術論文として掲載されました。
また、世界を代表する医療機関であるアメリカの国立保健衛生研究所(National Institute of Health)では、多くの医師が浄霊に関心を持ち始め、研究テーマとして、ホームページに紹介されるようになりました。