6月–2023年7月 2023年6月6日 - 平安郷月次祭(大弥勒御尊像月次祭) 平安郷月次祭(大弥勒御尊像月次祭) 平安郷月次祭(大弥勒御尊像月次祭) 11:00 2023年6月6日 マップ 京都平安郷 2023年6月15日 - 地上天国祭 地上天国祭 地上天国祭 11:00 2023年6月15日 昭和6年6月15日未明、明主様は千葉県の鋸山にお登りになり、折からさし昇る朝日に向かって祝詞を奏上し、霊界の夜昼転換の啓示を感得。4年後、世界救世教を立教しました。また、昭和28年6月15日には、箱根の地上天国の雛型(ひながた)、神仙郷の完成を祝って祭典が催されました。これが現在の地上天国祭へと受け継がれています。 明主様は、「神仙郷が出来たという事は、最初地上天国の模型が出来たのです。之が段々拡がっていって世界的になった時が、地上天国になる」と、説かれました。雛型が完成することによって、実際的な地上天国建設の活動が世界中に拡がっていくのです。 2023年6月16日 - 地上天国祭 地上天国祭 地上天国祭 11:00 2023年6月16日 昭和6年6月15日未明、明主様は千葉県の鋸山にお登りになり、折からさし昇る朝日に向かって祝詞を奏上し、霊界の夜昼転換の啓示を感得。4年後、世界救世教を立教しました。また、昭和28年6月15日には、箱根の地上天国の雛型(ひながた)、神仙郷の完成を祝って祭典が催されました。これが現在の地上天国祭へと受け継がれています。 明主様は、「神仙郷が出来たという事は、最初地上天国の模型が出来たのです。之が段々拡がっていって世界的になった時が、地上天国になる」と、説かれました。雛型が完成することによって、実際的な地上天国建設の活動が世界中に拡がっていくのです。 2023年7月1日 - 7月度月次祭 7月度月次祭 7月度月次祭 11:00 2023年7月1日 月次祭は、過ぎ去った1カ月間のご神徳を感謝するとともに、これからの1カ月間の御守護を祈願する祭典です。1日の始まりにあたって朝拝があり、年頭にあたって新年の参拝をするように、その月の出発となるのがこの月次祭です。 2023年7月7日 - 平安郷月次祭(大弥勒御尊像月次祭) 平安郷月次祭(大弥勒御尊像月次祭) 平安郷月次祭(大弥勒御尊像月次祭) 11:00 2023年7月7日 マップ 京都平安郷