満開の桜に感嘆の声 平安郷春の一般公開に約1万人

2016年5月1日

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 4月2~4日、平安郷で「春の一般公開」が開催され、3日間で約1万人が訪れた。今年は、広庭の枝垂れ桜や参道のソメイヨシノ、サトザクラが一斉に満開となり、苑内は連日、大勢の花見客や家族連れでにぎわった。
 上の茶屋前では、平安時代の面影を今に残す広沢池や嵐山、小倉山などを借景に野点の席が設けられ、訪れた人々は情緒あふれる景色を眺めながら、一服のお茶を楽しんだ。
 広沢池では、舟による遊覧が催され、参加者らは雅なひとときを過ごす中、古の王朝人の気分を味わった。また、3日には市比賣神社による雅楽が、研修センターで披露された。

「平安な気持になれる」

 毎年恒例の桜のライトアップも、桜守で有名な16代目・佐野藤右衛門氏の監修のもとで実施され、日没後、夕闇が広がるにつれて浮かびあがる桜の幻想的な姿に、至るところで歓声が挙がった。
 また、自然農法の紹介や瑞雲の自然食品販売、生け花体験の他、平安郷研修センター内に浄霊コーナーが設けられた。
 来場者からは、「教祖が平安郷と名付けた思いが伝わってくる、素晴らしい庭園です。ここにいるだけで心が洗われて、平安な気持になれました」「桜がこれみよがしではなく、野に自然と咲いているようで、とても良かったです」などの声が聞かれた。

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