行事予定

2024年2月

  • - 年祭・慰霊祭
    年祭・慰霊祭

    年祭・慰霊祭


    2024年2月1日

    年祭

    祭祀を厚くすることにより、祖霊の歓喜の余波は家庭の安定繁栄へとつながっていきます。年祭は仏教の年忌法要にあたり、百日祭、一年祭、二年祭、三年祭、四年祭、五年祭、十年祭、十五年祭、二十年祭、三十年祭、四十年祭、五十年祭、百年祭というように行われます。

    祖霊舎において毎月1日(聖地祭典日、祖霊月次祭に続き)、事前に申し込まれた神霊を対象に行います。

    2月と6月は1日が祭典日ではありませんが、年祭慰霊祭を執り行います(御生誕祭は除きます)。

    2月の立春祭、6月の地上天国祭、大祭が2日間行われる2日目にも、1日目と同様の年祭を行います。

    年祭を申し込まれた神霊は、11日、21日には慰霊祭としてみまつりを行います。

     

    慰霊祭

    祖霊は、より高い地位へ向上するための修行を行っており、亡き人の継続した年祭や慰霊祭を通して慰霊が大切です。年祭は仏教の年忌法要にあたる御祭りです。年祭に当たっていなくても、特定の祖霊や家の先祖代々の祖霊に対し慰霊祭の申し込むことができます。

    慰霊祭は、聖地の祖霊舎で斎行され、毎月1日、11日、21日に執り行われます。

     

  • - 立春祭 とその他 1 件のいベント
    立春祭

    立春祭


    2024年2月4日

    立春祭

    立春は大寒の節を越え、万物の気漲(みなぎ)る夭々の春を迎える日です。この日を境に寒さは峠を越し、ものみな冬の眠りから醒(さ)め、日1日と春の息吹が感じられるようになります。立春は大自然の活動が旺盛になってくる、強くなってくるという節です。

    明主様の御歌に、

    長き世をかくろいませし常立(とこたち)の神出(い)でまさむ春立つ今日の日

    とありますように、立春祭は、正しい神様が表に現れる日として、私たち自身が正しい生活へ身を立て直し、世の中の人々と共に神様を迎えさせていただくお誓いをさせていただきます。

    祖霊月次祭・年祭・慰霊祭

    祖霊月次祭・年祭・慰霊祭


    2024年2月4日

    ※開始時刻は祭典終了後

    祖霊月次祭

    熱海瑞雲郷の祖霊舎では、毎月一日に祖霊のみ祭りを執り行っています。日々霊界で私たちをお守りくだきっている祖霊に心からの感謝を捧げるとともに、より大神様の御光に包まれて、視界にいる私たちとともに、地上天国建設の神業に取り組まれ、一層霊籍の向上を計られるよう御加護を祈念して執り行われます。なお、立春祭(2月)、地上天国祭(6月)は、祭典時に執り行われます。

    年祭

    祭祀を厚くすることにより、祖霊の歓喜の余波は家庭の安定繁栄へとつながっていきます。年祭は仏教の年忌法要にあたり、百日祭、一年祭、二年祭、三年祭、四年祭、五年祭、十年祭、十五年祭、二十年祭、三十年祭、四十年祭、五十年祭、百年祭というように行われます。

    祖霊舎において毎月1日(聖地祭典日、祖霊月次祭に続き)、事前に申し込まれた神霊を対象に行います。

    2月と6月は1日が祭典日ではありませんが、年祭慰霊祭を執り行います(御生誕祭は除きます)。

    2月の立春祭、6月の地上天国祭、大祭が2日間行われる2日目にも、1日目と同様の年祭を行います。

    年祭を申し込まれた神霊は、11日、21日には慰霊祭としてみまつりを行います。

    慰霊祭

    祖霊は、より高い地位へ向上するための修行を行っており、亡き人の継続した年祭や慰霊祭を通して慰霊が大切です。年祭は仏教の年忌法要にあたる御祭りです。年祭に当たっていなくても、特定の祖霊や家の先祖代々の祖霊に対し慰霊祭の申し込むことができます。

    慰霊祭は、聖地の祖霊舎で斎行され、毎月1日、11日、21日に執り行われます。

     

  • - 毎十日祭・五十日合祀祭
    毎十日祭・五十日合祀祭

    毎十日祭・五十日合祀祭


    2024年2月5日

    毎十日祭・五十日合祀祭

    帰幽した霊を50日間は新霊(あらみたま)と言います。帰幽者があった場合、聖地・祖霊合に申し込むと、新霊合で50日間祭祀します。死後50日間は中有(ちゅうう)といって、それぞれの行先の決まらない期間です。50日を境に生前の徳の多少に従ってそれぞれに相応した霊層界に行き、正式に祖霊の一員となります。

    しかし、その間の供養の厚薄によって行先が違ってきます。ですから、まず新霊鎮祭を行い、帰幽日から十日ごとに、十日祭、二十日祭、三十日祭、四十日祭、五十日祭を行い、特別に手厚くお祀りします。

     

  • - 平安郷月次祭(大弥勒御尊像月次祭)
    平安郷月次祭(大弥勒御尊像月次祭)

    平安郷月次祭(大弥勒御尊像月次祭)


    2024年2月7日

    平安郷月次祭(大弥勒御尊像月次祭)

    明主様は平安郷を昭和27年に入手され、昭和28年4月に初めて春秋庵にご宿泊。昭和28年11月、昭和29年4月と関西御巡教の折にも、春秋庵で泊まられました。

    その後、時が進み、平安郷建設の機運が高まり、平成4年8月に「みろく塔」が仮奉安され、平成6年6月春秋庵に明主様御揮毫の「大弥勒御尊像」が奉斎され、盛大な御祭りが執り行われました。

    春秋庵に大弥勒御尊像が奉斎されることによって平安郷建設に大きく弾みがつく節目となりました。そのことを記念し、土の聖地である平安郷では毎月七日に月次祭を執り行い、さらなる建設を願い、聖地の充実そして世界大の救いの拡大を祈願しています。

  • - 教祖祭
    教祖祭

    教祖祭


    2024年2月10日

    教祖祭

    昭和30年2月10日、明主様は73歳をもってご昇天されました。教祖祭は、明主様によって人類に与えられた幸の大きさを思い、またいただいた救いの深さに、明主様のお徳と愛情をお偲びし、明主様のご念願であられた地上天国建設に、さらにお力がいただけるよう祈念し、報恩のお誓いを捧げる日です。

  • - 慰霊祭
    慰霊祭

    慰霊祭


    2024年2月11日

    慰霊祭

    祖霊は、より高い地位へ向上するための修行を行っており、亡き人の継続した年祭や慰霊祭を通して慰霊が大切です。年祭は仏教の年忌法要にあたる御祭りです。年祭に当たっていなくても、特定の祖霊や家の先祖代々の祖霊に対し慰霊祭の申し込むことができます。

    慰霊祭は、聖地の祖霊舎で斎行され、毎月1日、11日、21日に執り行われます。

     

     

  • - 毎十日祭・五十日合祀祭
    毎十日祭・五十日合祀祭

    毎十日祭・五十日合祀祭


    2024年2月15日

    毎十日祭・五十日合祀祭

    帰幽した霊を50日間は新霊(あらみたま)と言います。帰幽者があった場合、聖地・祖霊合に申し込むと、新霊合で50日間祭祀します。死後50日間は中有(ちゅうう)といって、それぞれの行先の決まらない期間です。50日を境に生前の徳の多少に従ってそれぞれに相応した霊層界に行き、正式に祖霊の一員となります。

    しかし、その間の供養の厚薄によって行先が違ってきます。ですから、まず新霊鎮祭を行い、帰幽日から十日ごとに、十日祭、二十日祭、三十日祭、四十日祭、五十日祭を行い、特別に手厚くお祀りします。

     

  • - 「地上天国建設」聖地1泊奉仕
    「地上天国建設」聖地1泊奉仕

    「地上天国建設」聖地1泊奉仕

    2024年2月17日

    「地上天国建設」聖地1泊奉仕

    聖地瑞雲郷を信徒の誠の奉仕で整備していくことで、より光あふれる聖地を後世に残していきたいとの願いのもと、開催しています。お気軽にご参加ください。

     

  • - 「地上天国建設」聖地1泊奉仕
    「地上天国建設」聖地1泊奉仕

    「地上天国建設」聖地1泊奉仕

    2024年2月17日

    「地上天国建設」聖地1泊奉仕

    聖地瑞雲郷を信徒の誠の奉仕で整備していくことで、より光あふれる聖地を後世に残していきたいとの願いのもと、開催しています。お気軽にご参加ください。

     

  • - 慰霊祭
    慰霊祭

    慰霊祭


    2024年2月21日

    慰霊祭

    祖霊は、より高い地位へ向上するための修行を行っており、亡き人の継続した年祭や慰霊祭を通して慰霊が大切です。年祭は仏教の年忌法要にあたる御祭りです。年祭に当たっていなくても、特定の祖霊や家の先祖代々の祖霊に対し慰霊祭の申し込むことができます。

    慰霊祭は、聖地の祖霊舎で斎行され、毎月1日、11日、21日に執り行われます。

     

  • - 毎十日祭・五十日合祀祭
    毎十日祭・五十日合祀祭

    毎十日祭・五十日合祀祭


    2024年2月25日

    毎十日祭・五十日合祀祭

    帰幽した霊を50日間は新霊(あらみたま)と言います。帰幽者があった場合、聖地・祖霊合に申し込むと、新霊合で50日間祭祀します。死後50日間は中有(ちゅうう)といって、それぞれの行先の決まらない期間です。50日を境に生前の徳の多少に従ってそれぞれに相応した霊層界に行き、正式に祖霊の一員となります。

    しかし、その間の供養の厚薄によって行先が違ってきます。ですから、まず新霊鎮祭を行い、帰幽日から十日ごとに、十日祭、二十日祭、三十日祭、四十日祭、五十日祭を行い、特別に手厚くお祀りします。