行事予定

2024年6月

  • - 大弥勒御尊像奉斎30年祭
    大弥勒御尊像奉斎30年祭

    大弥勒御尊像奉斎30年祭


    2024年6月6日

  • - 地上天国祭
    地上天国祭

    地上天国祭


    2024年6月15日

     

    地上天国祭

    昭和6年6月15日未明、明主様は千葉県の鋸山にお登りになり、折からさし昇る朝日に向かって祝詞を奏上し、霊界の夜昼転換の啓示を感得。4年後、世界救世教を立教しました。また、昭和28年6月15日には、箱根の地上天国の雛型(ひながた)、神仙郷の完成を祝って祭典が催されました。これが現在の地上天国祭へと受け継がれています。

    明主様は、「神仙郷が出来たという事は、最初地上天国の模型が出来たのです。之が段々拡がっていって世界的になった時が、地上天国になる」と、説かれました。雛型が完成することによって、実際的な地上天国建設の活動が世界中に拡がっていくのです。