行事予定

今週の行事

  • - 平安郷月次祭(大弥勒御尊像月次祭)
    平安郷月次祭(大弥勒御尊像月次祭)

    平安郷月次祭(大弥勒御尊像月次祭)


    2024年5月7日

    平安郷月次祭(大弥勒御尊像月次祭)

    明主様は平安郷を昭和27年に入手され、昭和28年4月に初めて春秋庵にご宿泊。昭和28年11月、昭和29年4月と関西御巡教の折にも、春秋庵で泊まられました。

    その後、時が進み、平安郷建設の機運が高まり、平成4年8月に「みろく塔」が仮奉安され、平成6年6月春秋庵に明主様御揮毫の「大弥勒御尊像」が奉斎され、盛大な御祭りが執り行われました。

    春秋庵に大弥勒御尊像が奉斎されることによって平安郷建設に大きく弾みがつく節目となりました。そのことを記念し、土の聖地である平安郷では毎月七日に月次祭を執り行い、さらなる建設を願い、聖地の充実そして世界大の救いの拡大を祈願しています。

  • - 慰霊祭
    慰霊祭

    慰霊祭


    2024年5月11日

    慰霊祭

    祖霊は、より高い地位へ向上するための修行を行っており、亡き人の継続した年祭や慰霊祭を通して慰霊が大切です。年祭は仏教の年忌法要にあたる御祭りです。年祭に当たっていなくても、特定の祖霊や家の先祖代々の祖霊に対し慰霊祭の申し込むことができます。

    慰霊祭は、聖地の祖霊舎で斎行され、毎月1日、11日、21日に執り行われます。

     

     

  • - おひかり拝受式
    おひかり拝受式

    おひかり拝受式


    2024年5月12日

    おひかり拝受式

    明主様は、常に悩み苦しむ人々に対する救済の心を強くお持ちになり、唯物主義、利己主義に偏った世の中に警鐘を鳴らし、真善美・健富和の理想世界の実現を願われています。

    おひかり拝受式は、明主様の理想世界建設の願いに共鳴した人々が、新たに「おひかり」をいただくための式典です。誰でも教修を受け、「おひかり」を首に掛けることで浄霊を取り次ぐことができます。

    「おひかり」には、“一人でも多くの人を救いたい”という明主様の愛が込められています。おひかり拝受式は、ご縁のある多くの方々に、利他愛の心で浄霊の救いの手をかざしていく出発の日でもあります。